🛏️ 床ずれ(褥瘡)予防チェック

このツールについて

寝たきりや座りきりの時間が長いご家族を介護されている方向けに、 床ずれ(褥瘡・じょくそう)の予防を意識したほうがよい状態かどうかを、 一般的なチェック項目で確認できるツールです。

結果に応じて、日常でできる予防のヒントと、相談の目安をご案内します。

訪問看護を受けている方では、およそ50人に1人(約1.9%)に床ずれがみられたという調査があります(日本褥瘡学会・2016年度実態調査)。在宅療養でも予防が大切です。

⏱ 所要時間: 約1分

最終更新日: / 監修: 大澤 基(横浜ホームクリニック 院長・内科専門医)

チェック項目(全7問)

当てはまるものを「はい」、当てはまらないものを「いいえ」で選んでください。一部だけの回答でも結果を確認できます。

1自力で寝返りを打つのが難しい
21日の大半をベッドまたは椅子・車いすで過ごす
3おしり・かかと・背中などに赤みを見かけたことがある
4食事の量が減ってきた、または痩せてきた
5おむつを使っている、または皮膚が湿りがちである
6骨の出っぱり(おしり・かかと・くるぶし等)が目立ってきた
7麻痺やしびれなどで痛みを感じにくい部位がある

※ チェックした項目だけで目安を表示します。

チェック結果

💡 予防のヒント

床ずれ(褥瘡)の予防として、一般的に次のようなことが勧められています。

気になることがあれば、かかりつけ医・訪問看護師・お住まいの地域包括支援センターにご相談ください。

📚 出典・参考情報

このツールの内容は、以下のような一般向け資料で示されている床ずれ(褥瘡)予防の 一般的な知識をもとに作成しています。個別の医療機関・患者さんの状態を評価したものではありません。

※ 詳しい制度や最新情報は、各発行元の公式資料をご確認ください。

⚠️ ご利用にあたって

このツールの結果はあくまで目安であり、医学的な診断ではありません。医師の診察・判断に代わるものではありません。

急な体調の変化などお急ぎのときは、このツールを使わず、かかりつけの医療機関か救急(119)にご連絡ください。