在宅医療の安心ツール
この記録はご家族が入力した排便の状況です。参考情報としてご覧ください。
この記録は、診察時の聞き取りだけでは伝わりにくい排便の状況を、客観的に補う資料としてお使いいただけます。
印刷日時:
在宅介護をされているご家族が、便の形や量などの状態をかんたんに記録できるノートです。訪問診療・訪問看護の際に、そのまま見せたり印刷してお渡しいただけます。
⏱ 所要時間: 記録は約30秒🔒 記録はこの端末の中だけに保存されます(外部に送信されません)
⚠ この端末では保存機能が使えないため、画面を閉じると記録は消えます。記録した内容はその場で印刷してご活用ください。
最終更新日: / 監修: 大澤 基(横浜ホームクリニック 院長・内科専門医)
排便があった場合は、下記も入力してください
表示は直近30日分です。保存されている記録はこの端末に残る限りすべて保持されます。
たまった記録は「受診前の持ちものメモ」で1枚にまとめて印刷できます。
便の形や硬さを7段階に分けて表す、国際的によく使われている分類です。硬いコロコロした便(タイプ1)から、水のような便(タイプ7)まで段階があり、タイプ3〜5あたりが目安として良好とされることが多いとされています。数字はあくまで「見た目の分類」であり、点数が高い・低いから何かの病気であるということを示すものではありません。
訪問診療・訪問看護では、ご本人の排便の状況(形・回数・量など)が、お薬の量や下剤の調整などを検討するうえでの一般的な参考情報として使われることがあります。ご家族が日々の様子をメモしておくことで、診察のときに状況を伝えやすくなります。
便秘は高齢の方によくみられるもので、恥ずかしいことではありません。記録を見せていただくことで、お薬の調整などの参考になります。
痛み止め(医療用麻薬)を使用中の方は便秘になりやすいことが知られています。気になるときはこの記録を主治医・訪問看護師にお見せください。
一般的な相談の目安
次のようなときは早めに医療者へ相談を
※参考: 便通異常症診療ガイドライン2023(日本消化管学会)で挙げられている警告のサイン
本ツールの分類表現・記録項目は、以下の文献・診療ガイドラインで示されている一般的な内容を、平易な言葉で要約したものです。個別の診断・治療方針を示すものではありません。詳しい医学的な解説は、かかりつけの医師・看護師にご確認ください。
このツールの結果はあくまで目安であり、医学的な診断ではありません。医師の診察・判断に代わるものではありません。
急な体調の変化などお急ぎのときは、このツールを使わず、かかりつけの医療機関か救急(119)にご連絡ください。